三豊市の養鶏場で発生した「鳥インフルエンザ」 約7万羽の殺処分が完了【香川】
三豊市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて、香川県は、発生農場と関連農場のニワトリ7万1411羽の殺処分が完了したと発表しました。 現在、埋却作業を行っていて、あすには終了する見込みだということです。 香川県では引き続き、半径3キロ以内の養鶏場のニワトリや卵の移動と、半径10キロ以内からの搬出を制限しています。
RSK山陽放送
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