【速報】本州と四国結ぶ瀬戸大橋上で約6時間立ち往生の列車 乗客約150人が本州側に移動【香川】
JR四国によりますと、11月10日朝、本州と四国を結ぶJR瀬戸大橋線で架線が切れ、下津井瀬戸大橋上で立ち往生していた列車の乗客、約150人は橋上で別の列車に乗り換え、午後2時15分頃に岡山県倉敷市のJR児島駅に到着したということです。 立ち往生していた列車は高松駅午前7時8分発の快速マリンライナー10号で、いまのところ乗客、乗員にけがをした人や体調不良の人はいないということです。
岡山放送
JR四国によりますと、11月10日朝、本州と四国を結ぶJR瀬戸大橋線で架線が切れ、下津井瀬戸大橋上で立ち往生していた列車の乗客、約150人は橋上で別の列車に乗り換え、午後2時15分頃に岡山県倉敷市のJR児島駅に到着したということです。 立ち往生していた列車は高松駅午前7時8分発の快速マリンライナー10号で、いまのところ乗客、乗員にけがをした人や体調不良の人はいないということです。
岡山放送