松任谷由実、若かりし頃の貴重な写真を大量公開 巨大パネル写真に「お宝!涙とよだれが止まりません」
松任谷由実公式Instagramが、「マネージャーK子のお掃除してて見つけました」シリーズとして、マネージャーが発掘した若かりし頃の貴重な原画やお宝写真を公開した。 【画像】松任谷由実、若かりし頃の貴重な写真の数々 7月25日にアップされた投稿では、「1枚目は、なんと「真夏の夜の夢」シングルジャケットの原画です。」と、原画を写した画像を紹介。1993年にリリースされた「真夏の夜の夢」は、シングルにおいて自身初のミリオンセラーを記録した記念すべき楽曲の一つ。ジャケットのアートデザインは信藤三雄が担当している。「原画にしかない迫力です。本当はユーミンミュージアムに出したかったのですが、スペースの関係で残念ながら展示できなかったものでした。いつかどこかで見て頂きたいです。」と綴る。 「あとは、昔の巨大写真パネル!見たことのある写真ではありますが、巨大パネルだとこちらも迫力ありますね。SNSだとなかなか伝わりづらいかな」と、様々な時代の松任谷の姿が写し出されたパネルを投稿。マネージャーは「なんの用途でいつ制作されたのか分からないのが残念!そもそもそんな昔のものがなぜ事務所にあるのでしょう。それも謎です。またなにか見つけたら、ご紹介致します。」と綴り、次回を約束した。 コメント欄には、「何という貴重なお宝!涙とよだれが止まりません」「懐かしや~~~」「こういうの嬉しいです♡勝手に重ねた時代が甦ります^ ^あのユーミンそのユーミン皆んなのユーミン いや私のユーミン」など、当時を懐かしむ声や、次回を期待する声など、様々なコメントが寄せられた。
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