「水出しできる。おいしいハーブティー」シリーズ。よく冷えたハーブティーにカットフルーツを追加するのもおすすめ

今年も、夏季に人気の季節限定シリーズ「水出しできる。おいしいハーブティー」(6個入り 各810円/全5種)が登場。夏日が続くこのシーズンは、味も見た目も爽やかな水出しハーブティーで水分補給をしてみては？ 【写真】「水出しできる。おいしいハーブティー」の「ももと青色バタフライピー」(写真中央)。ももが香る青色がきれいなハーブティーで、レモンを絞るとピンクに変化する 「生活の木」から発売された「水出しできる。おいしいハーブティー」シリーズは、レモンを絞ると魔法のように、青から紫、さらに鮮やかなピンクに色が変わる「ももと青色バタフライピー」をはじめ、「白ぶどうとエルダーフラワー」「ミントとレモンとライム」「塩とグレープフルーツ」「いちごとハイビスカス」の5種で展開。 いずれも冷水で抽出できるため、熱湯を使わずに楽しめるのがポイント(冷水で1～2時間抽出)。ノンカフェインなので、妊娠中の人やカフェインが苦手な人にもおすすめだ。 同店の広報担当者は「『水出しできる。おいしいハーブティー』のシリーズは、販売数が好調で人気を集めている商品です。5月は紫外線が急増する季節ですが、紫外線を浴びると体内の水分は奪われ、お肌の水分量も減少して肌トラブルを招くと言われているので、アイスハーブティーなどでしっかり水分を摂りましょう」とアピール。「当店には、ハーブや果実といった多彩な素材のおいしさを活かした、初夏にぴったりのコーディアル(濃縮飲料)もあるので、そちらにも注目してみてください」と話している。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。