軽乗用車と大型トラックの衝突事故で2人死亡 現場を車で走ってみて見えたこととは 事故現場の道路では半年で4件の衝突事故が(山形・長井市)
佐藤真優アナウンサー「現場で作業している人によりますとこちらには一時停止線があるにもかかわらず、停まらずに十字路交差点に進入する車が多くみられるということです」 実際に走っている車を見てみると。 佐藤真優アナウンサー「こちらの車、一時停止をせず交差点に進入しました。こちらの車もですね」 さらに、こんな場面も。 「車くるよ~(車がぶつかりそうになる)危ない危ない」 実際に道路を走ってみると。 佐藤真優アナウンサー「この辺りから通行止めという看板が目に留まります」 事故があった交差点では。 佐藤真優アナウンサー「一時停止の標識は非常に見やすい。ただ通行止めの看板が目立って、左側からは車がこないものだと思って油断してしまいそうです」 事故現場の道路では、3月の開通後およそ半年の間で4件の出会い頭の衝突事故が発生していて、今月5日にも軽乗用車と乗用車が衝突する事故が起きていました。 警察では、早めに車のライトを点灯することや前方をよく確認することなど、運転をする際は注意するよう呼びかけています。
テレビユー山形
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