青崎有吾の小説「地雷グリコ」を、「めだかボックス」の暁月あきらがコミカライズ。本日10月11日発売のヤングアニマル20号（白泉社）で連載がスタートした。第1話は白泉社のヤングアニマルWebで無料公開もされている。 【画像】「地雷グリコ」 「地雷グリコ」の原作は、第171回直木三十五賞候補作への選出をはじめ、第24回本格ミステリ大賞小説部門、第77回日本推理作家協会賞の長編および連作短編部門、第37回山本周五郎賞など多数の賞を受賞している話題の本格頭脳バトル小説。勝負事にやたらと強い女子高生・射守矢真兎が、文化祭の屋上使用権を懸けた「愚煙試合」に駆り出されたことから物語は開始する。勝負するゲームは、ジャンケンで勝つと出した手に応じて階段を上れるゲーム「グリコ」に、決められた段数に地雷を仕掛けられる特殊ルールが加わった「地雷グリコ」。第1話ではゲームの詳細なルールと、勝負に臨む真兎の姿が描かれる。
元アイドル「友人が松本氏らからホテルで性被害」 X投稿が波紋
不倫疑惑…鈴木紗理奈に“文春砲”も『ゴゴスマ』は完全スルー…ネットには厳しい声「説得力ないぞ」「玉木党首の不倫やるなら」
「ロンハー」人気芸人 衝撃離婚理由を告白 妻が派手になり男と密会→全部許す、忘れる→まさかの展開 騒然「ええーっ！？」「向こうが？」
中山秀征 大物司会者が生放送中にブチ切れ帰宅事件→料理中に突然激怒「お前に聞いとんじゃー！！」 スタジオ大荒れ「バニーガールがホリに落ちた」
「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
「関わってるの時間の無駄」YOSHIKI“豪華バンド”からメンバー脱退でまたも指摘された“中途半端”グセ
「誤解しないでほしい」日テレ、メジャー挑戦の佐々木朗希記事が“恥ずかしい勘違い”
「活動再開するつもりないんだろう」大野智に続きヒゲ姿の松本潤「港区女子と山手線ゲーム」報道に嵐ファンの“裏切られた”感
「TVから消えろ」松本人志の復帰示唆で“擁護派”が過激化！戦犯扱いの「女性コメンテイター3人」は戦々恐々
【松本人志裁判】伊東純也“代表復帰”を勝ち取った代理人弁護士が語る“致命的な失敗”提出されなかった“新証拠”も
