連日、猫に邪魔され続ける小1息子 国語の課題で書き始めた一文に「末恐ろしい……」「尊い」
猫と暮らす男の子が、国語の課題で「書き始めた一文」がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@koimo77」さんです。 ◆【写真3枚】「男の子が書き始めた一文」を見る 当ポストには2024年7月4日時点で280件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。 また記事中では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。 ※ポストの画像は【写真】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
猫の「こいも」ちゃんと「サバシ」くんと暮らす男の子
『小学校一年生さんが、連日これだけ猫たちに邪魔をされていて、邪魔されながらの国語の課題で「ぼくはねこがすきです』から書き始めるの、愛が深すぎて末恐ろしい。」そんなコメントとともに投稿されたのは、3枚の写真でした。 @koimo77さんのご自宅では、元保護猫の「こいも」ちゃんと「サバシ」くんが暮らしています。1枚目の写真には、課題に向かう息子さんとこいもちゃんの姿がありました。 紙の上にはこいもちゃんが大胆に座っていて、まさに「ネコハラ」といった具合です! それでも気にする素振りを見せない息子さんに、優しさを感じますね。 そして2枚目には、サバシくんの姿も写っていますが……?
書き始めの一文から、猫ちゃんへの「深い愛」を感じる
鉛筆を持ちながら、国語の課題に集中する息子さん。そしてその前には、課題の用紙の上で心地よさそうに毛づくろいをするサバシくんの姿がありました。 日々こんな風に猫ちゃんと過ごしているという息子さんですが、課題に書き込まれた一文をよく見てみると……? 記入された文章からは、猫ちゃんに対する「深い愛」が感じられます……! 課題の阻止に遭おうとも、猫ちゃんのことが大好きな息子さん。家族の深い愛が感じられるワンシーンに、自然と心が温まります! ポストにはたくさんの反響があり、目にした人からは「尊い……」「かわええ、猫ちゃんも、小学校一年生さんも!」といった感想が寄せられました。