2025年公開予定の注目新作映画を一挙紹介!
●『F1』2025年6月27日全米公開 実際のF1レースで撮影されたシーンを交えながら、10ものF1チームと共同で製作されたスピード感満載のF1映画。『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが監督、ピット、ジェリー・ブラッカイマー、ルイス・ハミルトンらがプロデューサーを務めた。 ●『M3GAN 2.0(原題)』2025年6月27日全米公開 大ヒットエロティック・スリラー映画『M3GAN/ミーガン』のスピンオフ作品。 ●『バレリーナ(原題)』2025年6月6日全米公開 アナ・デ・アルマス主演の『ジョン・ウィック』スピンオフ作品。 ●『ジュラシック・ワールド:リバース(原題)』2025年7月2日全米公開 恐竜が地球で生き延びるため赤道付近に集まる設定。スカーレット・ヨハンソン主演。 ●『ラストサマー(原題)』2025年7月18日全米公開 1997年のホラー映画『ラストサマー』のリブート版。オリジナルキャスト、ジェニファー・ラブ・ヒューイットの出演が決定している。 ●『バッドガイズ2(原題)』2025年8月1日全米公開 ユニバーサルとドリームワークス・アニメーション作品『バッドガイズ』の続編。 ●『バトル・オブ・バクタン・クロス』2025年8月8日全米公開 レオナルド・ディカプリオ、レジーナ・ホール、ショーン・ペン主演作品 ●『フリーキアー・フライデー(原題)』2025年8月8日全米公開 2003年のコメディ映画『フォーチュン・クッキー』の続編作品、前作キャストのリンジー・ローハンとジェイミー・リー・カーティスが続投。 ●『Mercy(原題)』2025年8月15日全米公開 クリス・プラット主演SFスリラー。
●『死霊館4(邦題未定)』2025年9月7日全米公開 パトリック・ウィルソン&ベラ・ファーミガ主演の大ヒットホラー「死霊館」シリーズの第4弾であり完結編。 ●『ダウントン・アビー3』2025年9月12日全米公開 『ダウントン・アビー』シリーズの第3作。ポール・ジアマッティが再びハロルド・レヴィンソン役で登場。脚本はシリーズのクリエイター、ジュリアン・フェロウズが担当。 ●『ザ・ブライド(原題)』2025年9月29日全米公開 マギー・ギレンホール監督によるゴシックリメイク。ジェシー・バックリーが花嫁役、クリスチャン・ベールがフランケンシュタインの怪物を演じる。 ●『マイケル(原題) / Michael』2025年10月3日全米公開 マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンがマイケル役を演じ、聡明でありながら複雑なマイケルの人物像を、観客の心を揺さぶる誠実な描写で描く伝記映画。 ●『ブラック・フォン2』2025年10月17日全米公開 スコット・デリクソン監督による2021年のホラー映画の続編。メイソン・テームズがフィニー役で、イーサン・ホークもグラバー役で続投。 ●『グッド・フォーチュン(原題)』2025年10月17日全米公開 キアヌ・リーブスとセス・ローゲン主演、ライオンズゲートの新作コメディ。ストライキの影響で撮影が中断していたが遂に公開決定 ●『プレデター:バッドランズ(原題)』2025年11月7日全米公開 映画『プレデター』シリーズ最新作、主役はなんとプレデター。『プレイ』の監督ダン・トラクテンバーグが未来を舞台に描く。 ●『Bugonia (原題)』2025年11月7日全米公開 2003年の韓国映画『SAVE THE GREEN PLANET!』を英語でリメイクした作品。ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再びタッグを組んだ本作には、『憐れみの3章』で共演したジェシー・プレモンスも出演。 ●『ウィキッド:フォー・グッド(原題)』2025年11月21日全米公開 2部作の後編。アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォが再登場。 ●『ズートピア2(原題)』2025年11月26日全米公開 ディズニーアニメーション映画『ズートピア』の新作。 ●『バトルランナー/The Running Man(原題)』2025年11月27日全米公開 エドガー・ライト監督がスティーブン・キング原作の「バトルランナー」のリブート作品。 ●『The Housemaid(原題)』2025年12月25日全米公開 ポール・フェイグが監督を務め、フリーダ・マクファデンのサイコスリラー小説を原作とした本作。シドニー・スウィーニーとアマンダ・セイフライドが出演。 ●『Marty Supreme(原題)』2025年12月25日全米公開 A24が手掛けジョシュ・サフディが監督を務め、ティモシー・シャラメ主演作品。2012年に亡くなったアメリカの卓球選手マーティ・リースマンの伝記映画。 2025年の幅広いジャンルの作品が登場し映画ファンを楽しませる予定。 皆さんはどの映画が楽しみでしょうか。 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約し、日本公開作品を加えて編集したものです。