「ビックリ!」フェンシング銅の宮脇花綸、笑顔で“メダル噛み”する姿が話題「こうやってみると、メダルってかなり大きいんですね」【パリ五輪】
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が8月31日に自身のX(旧ツイッター)を更新。パリオリンピックで怒涛の日々を送った8月を振り返り、銅メダルを噛みながら笑顔をみせる姿がファンの間で話題になっている。 【画像】「世界一綺麗なフェンサー」フェンシング銅の宮脇花綸が笑顔で“メダル噛み”する姿をチェック!「画像見て、ビックリ!」 宮脇は31日、自身のXに「8月終わり 長くて充実した1ヶ月でした」と記し、パリオリンピックで銅メダルを獲得し、帰国後は多くのメディアに出演するなど大忙しだった宮脇。笑顔をみせながら“メダル噛み”をする姿も公開した。 宮脇の投稿をチェックしたフォロワーからは、 「忘れられない夏でしたね」 「世界一綺麗なフェンサー」 「画像見て、ビックリ!」 「こうやってみると、メダルってかなり大きいんですね」 「花綸選手を見ない日はないくらいの活躍でしたね!」 「サイコーな夏をありがとう」 などと、歓喜のメッセージが寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部