天才雀士の顔がもうニヤニヤしっぱなし 激推し・高宮まりとの2ショットにファン反応「うれしそうやなw」/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月26日の第1試合にKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)と、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が出場。対戦相手ながら、高宮の大ファンである堀が、試合前に2ショットになる場面があり、ファンから「うれしそうやなw」とツッコミが飛ぶことになった。 【映像】堀慎吾、表情が崩れっぱなしの高宮まりとの2ショット “小さな天才”とも呼ばれ、KADOKAWAサクラナイツのポイントゲッターでもある堀。この試合でも安定した雀力をベースに、東場から効果的に加点をすると、南場でも追加点。しっかり逃げ切り、7戦ぶりのトップを手にした。 この日は、試合前から堀はウキウキだった。試合開始直前に、各選手はイスの高さなどを調整する時間があったが、堀は大ファンの高宮と何やらニコニコ。普段は見せないようなポーズまで見せると、それをまた高宮が優しく見守るという、なんとも微笑ましい空気が流れていた。 試合後の勝利者インタビューでも堀は、再三高宮について触れており、これにはファンからもツッコミが殺到。「ただの高宮のファン堀慎吾で草」「堀さんトップインタビューでまりしゃんのファンボやってて草 そういうところが好きだよ」「さすが堀慎吾 高宮ファンの鑑」という声も見られていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部