「女の役のほうが引き出しがいっぱいあって、ああもやりたい、こうもやりたい、ってワクワクするんですよ」(撮影:岡本隆史)(婦人公論.jp)
現代演劇の女方・篠井英介「5歳で観た美空ひばりさんの時代劇映画をきっかけに踊りを習い始めて。その頃から、男より女の踊りのほうが好きだった」
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