【おむすび 第51話あらすじ】歩の付き人・佑馬、突然神戸に現れる
【モデルプレス=2024/12/07】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第51話が、12月9日に放送される。 【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場 ◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」 朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。 ◆「おむすび」第51話/12月9日(月)放送 こども防災訓練の打ち上げがヘアサロンヨネダで行われ、さくら商店街や結(橋本環奈)が通う栄養専門学校、そして米田家の面々が集まり苦労をねぎらう。 そんな折、突然歩(仲里依紗)の付き人だった佐々木佑馬(一ノ瀬ワタル)がサングラス姿で現れ、みんなにギャングに間違えられる。そんな佑馬に歩は、まだロサンジェルスにいる予定じゃなかったのかと問う。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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