「これ着てたらモテる」J2徳島の限定ユニとの連携Tシャツに称賛!「街歩いても様になるデザイン」「意味理解したら買わざるを得ないやつ」などの声
J2の徳島ヴォルティスが、新商品となるTシャツを発表した。限定ユニフォームと連携しており、深い意味も込められたグッズに、ファンからは称賛の声が上がっている。 ■【画像】「これ着てたらモテる」「街歩いても様になるデザイン」などの声が上がったJ2徳島の限定ユニ連携Tシャツ 徳島は6月21日、クラブ設立20周年を記念する限定ユニフォームを発表した。青と黒を合わせたフィールドプレーヤー用、水色のGKモデルとも、好評を博しているようだ。 また、このユニフォームと“連携”したTシャツも、本家に負けじと人気を呼んでいる。限定ユニフォームと同日に発表された。 「triangle」と名付けられたタイプは、白と黒の2パターンが用意されている。限定ユニフォーム同様、今年から採用されている新エンブレムを用いた三角形を組み合わせ、不思議な模様を胸元に描いている。しっかりとユニフォームと連携していながら、サッカークラブのグッズであることを前面に押し出しすぎることなく、街中に溶け込むデザインになっている。 デザインはもうひとつ用意されている。「history」と名付けられたタイプだ。 こちらは、かなり独特なデザインだ。やはり白と黒の2パターンが用意されているが、いずれも背面には「TOKUSHIMA VORTIS」との文字が、何と縦に20個も並んでいる。 これは、クラブが戦ってきた20年間の歴史を表しているという。その中で目につくのが、黒ベースなら白、白ベースなら黒でひときわ目立つフォントが2つあることだ。これはクラブの歴史の中で、J1リーグを戦った2シーズンを表しているとのことだ。
■「こんなんずるい かっこよすぎる」
選手が着用した「triangle」モデルがクラブのSNSで発表されると、すぐに好感の声が上がった。 「これ着てたらモテる」 「このストリート感が良い」 「街歩いても様になるデザイン」 「すごくいいよー」 「こんなんずるい かっこよすぎる」 また、「history」モデルについても「フォントを変えてる部分はJ1で戦ったシーズンを表してるのね、凄く深いな」「最初VORTIS縦に20個並べるとかなんぞ?とか思ったら、J1のシーズンだけいろを変えてきてるとか、意味理解したら買わざるを得ないやつや」と、味わいをかみ締めるコメントがつづられていた。 これら2つのデザインを使用したタオルマフラーも販売されるという。20周年の節目に居合わせることができた幸運なファンにとっては、いずれも必携のアイテムとなりそうだ。
サッカー批評編集部
【関連記事】
- ■【画像】「これ着てたらモテる」「街歩いても様になるデザイン」などの声が上がったJ2徳島の限定ユニ連携Tシャツ
- ■「これは涼しげで良いな」J2山口の地元高校との「コラボアロハシャツ」に賛辞!「可愛い~」「これからのシーズンにピッタリ」などの声
- ■「めっちゃほしいな!」「このデザインいい」FC東京がJ1川崎戦で2000人にプレゼントする「特製デザインTシャツ」が大反響! 鉄道会社とコラボした一枚が話題に
- ■「ウォーリーを探せ感」J2千葉の「犬兄弟だらけ」Tシャツに賛辞!「めっちゃかわいい!」「数やばすぎるwww」などの声
- ■「可愛すぎて即ポチ」J1鹿島が“スラムダンク風”バスケシャツを新発売! 濃赤&濃紺のリバーシブル仕様で「夏はこれ」「バスケは7番がかっこいい」など反響大