横澤夏子 「宿題のようになっていた…」読み聞かせの悩みを自己流で解決?「リビングの…」
お笑い芸人・横澤夏子(34)が3日、千葉・イオンモール幕張新都心で行われた「-あなたの肌に寄り添う-ミノンひろば@幕張新都心」スペシャルトークショーに出席し、横澤家流の読み聞かせスタイルを明かした。 昨年、第3子を出産。3人の子供のママである横澤。 この日、肌ケアの大切さを楽しんで学ぶために制作された、同ブランドオリジナル絵本の読み聞かせを実施。「会場のお子さんに届くように読みたい」と横澤の優れた表現力で、見事に絵本の世界感を作り出した。 自宅でも読み聞かせをすることが多いという。「リビングの見える所に本棚を置いておく」ことが横澤家スタイル。「手に取って“読んで”と言われたものを読むようにしている。前までは“一日何冊読みましょう”という決まりで、宿題のようになっていたので、今はひとりひとり順番で、1人一冊という感じ。なかなか終わらない」と、横澤は引っ張りだこ。 特に、三女は「本を読んでほしいんじゃなくて、本棚から全て出したいだけ。泥棒が入ったように本が散らばっている。下の方はギュウギュウに詰めて、本が出ないようにしている」とママならではの悩みを明かし、共感を呼んでいた。