「なんで外でやるんだろ?」スケートボード堀米雄斗ら出場の男子ストリートが雨天のため延期に…ネット騒然「青空の下にやるのもかっこいいけど…」【パリ五輪】
パリ五輪スケートボード・ストリート男子は7月27日に予選と決勝がコンコルド広場で行なわれる予定だったが、雨による影響で29日に延期となったことが大会側から発表された。 【PHOTO】シュミット、ギュネシュ、ロザマリア、古賀紗理那…パリ五輪に華を添える美女アスリートを一挙紹介! 東京オリンピックから採用されたスケートボード競技で、試合が延期となるのは、全種目で今回が初めての出来事だ。 男子ストリートには日本から3人(最大出場枠)が出場。東京五輪金メダリストの堀米雄斗、23年世界選手権王者の白井空良、そして五輪予選シリーズでは総合1位となり注目を集めた、14歳の小野寺吟雲だ。 屋内で実施されている国際的なスケートボード競技の大会(世界最高峰プロツアーの『Street League Skateboarding』等)もあり、ネット上では「スケボーって外しかダメなの?」「え…延期悲しすぎる」「青空の下にやるのもかっこいいけど…やっぱり屋根付きの競技場がいいのかも」「SLSと同様に屋内パークにするべきだと思う」「なんで外でやるんだろ?」などと、疑問の声が数多くあがっている。 構成●THE DIGEST編集部
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