朝から酒飲み、国道2号を133キロで走行「昼食を取るため」 容疑の31歳男逮捕 広島県
広島県警東広島署は17日午前10時35分ごろ、自称竹原市在住の契約社員の男(31)を道交法違反(酒気帯び運転など)の疑いで現行犯逮捕した。 【画像】酒飲み国道を133キロで走行した容疑の男を逮捕した東広島署 逮捕容疑は、東広島市西条町下三永の国道2号で酒を飲んで乗用車を運転し、制限速度を73キロ上回る時速133キロで走行した疑い。同署によると、「自宅で酒を飲んだ後、昼食を取るために車で外出した」と供述しているという。
中国新聞社