若月佑美、橋本環奈と“同級生”役から朝ドラ「おむすび」“教師と生徒”役に 共演歴に注目集まる
【モデルプレス=2024/08/05】女優の橋本環奈がヒロインを務める2024年度後期NHK連続テレビ小説『おむすび』に女優の若月佑美が出演する事が決定。2人の共演歴に注目が集まっている。 【写真】橋本環奈ヒロイン「おむすび」で朝ドラ初出演の元アイドル ◆若月佑美、橋本環奈と“同級生”役から朝ドラで“教師と生徒”役に 橋本と若月は日本テレビ系「今日から俺は!!」(2018年)にて、スケバンの同級生役として共演。そこからプライベートでも交流する仲となり、映画「シグナル100」(2020年)でも高校のクラスメイトとして共演を果たしていた。 TBS系火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(2023年)でも同僚として共演していた2人は、『おむすび』で教師と生徒の関係に。橋本演じる米田結が所属する書道部顧問の五十嵐郁美役を若月が務めることが発表された。 SNS上では、2人の共演歴が話題に。「同級生役が多かった2人が教師と生徒になるのか」「共演歴多いな」「2人の関係性踏まえてもっと朝ドラ楽しみになった」といった声が多数寄せられている。 ◆橋本環奈ヒロイン朝ドラ「おむすび」 本作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく“平成青春グラフィティ”。 脚本は、ドラマ『正直不動産』などを手掛けた脚本家・根本ノンジ氏が担当。食と人情の街、福岡・神戸・大阪を舞台に、日本の朝に元気と笑顔を届けるオリジナル作品となる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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