YOSHIKI、首の手術影響で1人で立ち上がれず「もうドラムを演奏することが…」 映像に心配の声
X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が、11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。首の手術後の現状を明かした 【写真】首の手術痕を公開したYOSHIKI 「痛そう…」心配の声 YOSHIKIはかねて首の痛みに悩まされており、10月9日に2017年以来7年ぶり3度目となる手術を受け、成功したことを報告。10月14日に退院した。 今月5日には「今は歩けるようになりました」と、元気な姿を投稿していたYOSHIKI。だが10日には、「もうドラムを演奏することができないのかもしれない? I don't know if I can ever play drums again?」とつづり、車いすから立ち上がる際に両側から支えてもらい、やっとの思いで車に乗り込むYOSHIKIの動画が投稿された。 この投稿には「我々はYOSHIKIさんが元気にいてくれたらただそれでええやで」「とにかく無理だけはしないで欲しい」「今は回復を願っています。ドラムを演奏することへの思いは計り知れないですが…どうぞご無理されませんように」「もしドラムが演奏できなくなっても、YOSHIKIさんが最高のロックンローラーであることは、この先も変わりません」「率直に言わせていただくと、大切な首をこれ以上危険に晒してほしくないです…演奏できない状況になっても、YOSHIKIさんへの愛は変わりません」と、応援や心配などさまざまなコメントが寄せられた。