「仮面ライダーガヴ」第4話あらすじ 絆斗が酸賀を取材、グラニュートの本質を知る
特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第4話「マシュマロおかわり!」が、22日午前9時から放送される。 【画像】ガヴがマシュマロの力で強化!第4話場面カット 異世界からやってきたお菓子好きの主人公・ショウマ(知念英和)が、仮面ライダーガヴとして戦う姿を描いた本作。第3話では、“モンスター”の出現情報を集めるフリーライター・辛木田絆斗(日野友輔)が、ガヴの戦いを目撃した。
畑の野菜を野草と勘違いしたショウマは、畑の持ち主・良治(花ヶ前浩一)と睦子(磯西真喜)夫妻に捕まってしまう。誤解が解けたショウマは夫婦に優しく迎え入れられる。
絆斗はグラニュート研究家の酸賀(浅沼晋太郎)を訪ねると、モンスター=グラニュートの取材を開始する。お菓子のスパイスにするために人間をさらうというグラニュートの本質を聞かされた絆斗は……。
老夫婦と仲良く過ごすショウマの前にエージェントが出現。二人を逃がしエージェントに立ち向かうショウマだったが、そこに意外な人物が現れる。(編集部・倉本拓弥)