“ひゅるひゅるりーらら ひゅるりらぱっぱ”のフレーズがクセになる、プレイステーションのCMソングは?
ゲームコントローラーに乗ったアストロと仲間のボットたちという『アストロボット』のキャラクターが、『プロ野球スピリッツ』『ドラゴンボール Sparking! ZERO』ほかPS5の新作ソフトを紹介するというPlayStationのTV-CM「人類、あそぼー。 feat tuki.」篇が、8月9日よりオンエア。 このCMで流れている“ひゅるひゅるりーらら ひゅるりらぱっぱ”のフレーズがクセになる楽曲は、tuki.の「ひゅるりらぱっぱ」です。tuki.は15歳の現役高校生シンガー・ソングライターで、デビュー・シングル「晩餐歌」がバイラルヒット。Spotifyが選ぶ2024年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2024」に選出され、「晩餐歌」は2024年上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」で2位を記録、ストリーミング再生数3億回を突破するなど、正体が謎に包まれているなか、情景が目に浮かぶような感情豊かな歌詞と歌声で、中高生を中心に共感と人気を呼んでいます。 「ひゅるりらぱっぱ」(写真)は2024年に入って4作目のシングルで、7月24日に配信リリース。高速ビートが疾走感をもたらすアッパー・チューンで、拍子木を用いたり、「はらりはられ」「酔狂に遊べ」といったフレーズなど、和の要素を織り交ぜたユニークな楽曲に仕上がっています。