ドランク塚地武雅 白内障の手術成功「ちゃんと太ってるのを今まで以上に確認」
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅（53）が28日、X（旧ツイッター）を更新。白内障の手術が無事成功し、退院することになった。 塚地は数か月前から右目がぼやけて見えるようになり、白内障と診断され、27日に手術し成功した。 塚地は1日入院したようで「おはようございます！今朝、診察時にガーゼを外したら…クッキリ見える！！鏡で自分の顔を見たら、ちゃんと太ってるのを今まで以上にクッキリ確認！やったー！良かった…無事退院です」と報告。 さらに「ここから1週間、まだまだケアが必要で関係各位にご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします！経験者の方々のコメントも参考になりましたし、多くの方がなる症状らしいので今後なった方に少しでも参考になれば幸いです。ちなみにこの文章もしっかりクッキリ見えながら打ってます！」と術後、クリアに見えるようになった喜びをつづっている。 白内障は眼内の水晶体が加齢とともに白く濁り、物がかすんで見えたり、ぼやけて見えるようになる。
東スポWEB
