1/2[写真]男山ケーブルに乗りながら自らの曲について解説する向谷実氏=26日午後3時ごろ、京都府八幡市で向谷実が音楽を制作 京都男山ケーブルの車内放送一新【関連記事】【動画と拡大写真】向谷実が男山ケーブルに乗り、自らの音楽(七五三バージョン)にのせて浜村淳「何が何でも最低50年はやりたい」京阪ラッピングバス披露で<街ぶら>京都鉄道博物館へ潜入 見る・さわる・体験するを満喫京阪電車「ファミリーレールフェア」。子どもたちと電車の綱引き大会も京都鉄道博物館の運転シミュレーターや日本最大級のジオラマとは