沖縄の食堂でおなじみ「Aランチ」を名古屋でも 「やっぱり食堂」初出店
ステーキチェーン「やっぱりステーキ」を運営するディーズプランニング(那覇市、義元大蔵社長)は21日、戦後の沖縄の食文化が育んだ「Aランチ」を提供する「やっぱり食堂」を愛知県名古屋市内に初出店した。 6月がお得!冷蔵庫とエアコンの買い替え、沖縄県が最大5万円支援
ハンバーグ、ステーキ、ナポリタン、エビフライなど、ボリューム満点の「Aランチ」が県外でも食べられる。 「好きなものを、好きなだけおなかいっぱい食べてほしい」思いの下、約15種類のトッピングメニューを設け、自分の好きな食材で定食をカスタマイズして作れるようにした。 「Aランチ」1580円、「Bランチ」1350円、「Cランチ」980円。トッピングを全部載せた総重量約2キログラムの「モンスターランチ」2980円もある。 同社は今後、沖縄と三重県のやっぱりステーキ一部店舗でもAランチなどのメニューを展開する予定。
The Ryukyu Shimpo Co., Ltd