川崎麻世 旧ジャニ時代の後輩俳優と寿司へ…“奇跡の57歳”はほとんど食べず「かなりストイックな奴だ」
再婚を発表した俳優の川崎麻世(61)が5日、自身のブログを更新。懇意にしている後輩に、新妻を紹介したことをつづった。 【写真】旧ジャニ時代の後輩である“奇跡の57歳”と川崎麻世の2ショット 川崎は「今稽古中のマッチが主演の舞台『ギンギラ学園物語』の稽古が終わって元ジャニーズの後輩の中村繁之くんを連れて寿司屋に行って来た」と投稿し、NHKの伝説的アイドル音楽番組「レッツゴーヤング」で1980年代に人気を博した俳優の中村繁之との2ショットをアップ。若々しいビジュアルとスタイルから「奇跡の57歳」と言われる中村だが、「俺は6貫だけだけど繁はゲソ焼きとイカの刺身だけ かなりストイックな奴だ」と、寿司は全然食べなかったことを明かした。 そして「そのあとに妻の店に移動して花音を紹介した」と、妻で料理研究家の花音さんを交えた3ショットを公開。中村との関係については「繁は俺がまだジャニーズにいる頃にデビューしてるから 初主演ミュージカルもわざわざ神戸まで観に行き一緒にステーキハウスに行った思い出もある」といい「繁はマッチを尊敬しており長年経った今でもマッチが稽古場で『中村!中村!お前俺がいない時もちゃんとしきれよ』と可愛がられてる 尊敬する先輩に指示され生き生きとする繁の姿を見ていて俺もなんだか嬉しく感じるし21歳迄いた合宿所の頃を思い出す」と振り返った。 自身も「さあそんな可愛い後輩たちと今日も稽古だ!!頑張って来るね」と意気込んだ。