【坂東龍汰】映画単独初主演を飾る「挑戦ではあったけど、この船に乗りたい」 西野七瀬は“亡くなった恋人役”で「瞬きを封印」
このテーマで、「3人(西野さん、南さん、作道監督)がニコニコ笑ってる顔」を書いた坂東さん。“僕ら、初号試写を3人同時に見れたじゃないですか。その試写が終わった後に3人と劇場内でお会いした時の顔を僕は忘れられなくて。すごくいい顔を皆さんして下さってたので、安心したんですよ。いい映画だったのかなっていうのが”と語ると、南さんは“なるほど、顔に出るよね。深い!”と笑顔で述べました。 最後に坂東さんは、“この映画は、死別を経験した方もそうですし、まだ経験したことがない方にも、心にそっと温かい風を流し込んでくれるような優しい映画になっていると思います。繊細な映画で、ぜひ映画館で観てほしい作品”と、作品の魅力をアピールしました。 【担当:芸能情報ステーション】
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