怖すぎる「新宿野戦病院」一瞬ドアップで映ったストーカー男の手首に恐怖震撼 「うわっ!」「トラウマになりそう」「はて?」「結局なんだった?」
小池栄子&仲野太賀主演、宮藤官九郎脚本のフジテレビ「新宿野戦病院」第8話が21日に放送された。 【写真】うわあああ!赤いミサンガ怖すぎ 朝ドラとのリンクに震えた 新宿歌舞伎町のコンカフェで働く少女・かえで(田中美久)が、客の後藤和真(北野秀気)によるストーカー被害に悩み、事情を知った警察官岡本勇太(濱田岳)と聖まごころ病院の医師たちがコンカフェを訪れ、岡本が後藤に警告。その後、店で凄惨な事件が発生するストーリーが展開された。 ネットが、ストーカーの後藤が腕につけている赤いミサンガがドアップで映ったことに反応した。 「新宿野戦病院」は、仲野太賀、岡部たかし、塚地武雅、平岩紙ら、NHK連続テレビ小説「虎に翼」と出演者が共通していることが話題。現在、朝ドラでは、赤いミサンガが、犯罪を裏で仕切っている疑いがある悪女美佐江(片岡凜)の象徴となっている。 ネットでは「ストーカー赤いミサンガしてるやん!こっわ!みさえ!」「赤いミサンガ!!ひぇっ!!てなった」「赤いミサンガ出てきた。こ怖」「震えた」「赤い腕飾り見てドキッとしたよね?」「赤いミサンガの意味は?」「赤い腕輪しているヤツはヤバいんだよw」「あれ、結局赤いミサンガって何だった」「うわっ、新宿野戦病院。なんで赤い紐を腕に巻いてるんだよ」「赤いミサンガがトラウマになりそう」「手首に赤い紐って…はて?」と驚く投稿が相次いだ。