「Gibier MIYAMA」のセカンドライン! リーズナブルにジビエを楽しめる立ち飲み酒場がオープン(京都河原町)
おすすめの「熊パテ」900円は、野性味あふれる肉のうまみが際立ち、ワインがすすむ逸品。他にも煮込んだ鹿肉を味噌のようにして、パリッと新鮮なピーマンにのせて味わう「鹿味噌パリピ」650円や、色々な部位を使い軟骨の歯ごたえがアクセントになっている「とりあえず雉つくね豆腐」700円など、個性豊かなメニューが並びます。
また、2階が期間限定(10月~桜が散る頃)で熊鍋専門店になるそう。熊肉を食べたことがない方でも気軽にチャレンジできるのも気になるポイント。
〆の一品には、中華そば「ミヤマの夜泣きラーメン」650円を。 鴨やキジからとるスープと醤油のコクで、するすると飲み干せる一杯になっています。トッピングの猪のチャーシューもしっとりやわらかく、繊細な味わい。
ドリンクはワインや日本酒などさまざまな銘柄を揃えているので、お店の方に好みを伝えて、お料理にぴったりな一杯を提案してもらうのもいいですね。
クオリティの高いジビエ料理をリーズナブルに楽しめる立ち飲み酒場、ジビエ好きの方は要チェック! 営業は15時からなので、昼飲みにもおすすめの一軒です。
■熊パテ(850円) 立ち呑みで熊パテって凄いよね~。 円やかで旨味ある美味し過ぎるパテ。 ■猪スプリングロール(600円) 煮込んだイノシシと春菊のソースを包んで春巻きに。 ■鹿味噌パリピ(500円) 鹿の臭みもなし、この時期には嬉しい冷えたパリパリのピーマンにのせて。 ・雉の唐揚げ毛沢東スパイス ・タンの煮込み デミグラスソース など立ち呑みではお目にかかれない魅力的なメニューばかり。 10月~4月までは2階で熊鍋屋もオープンするとか。』(こばみつさん)
『いろいろ頼んだけれど、 おすすめは鯖ポテと田舎汁とポテサラ 鯖ポテは、見た目は鯖寿司っぽいけれど、 酢でしめた鯖の下にマッシュポテトが 見た目が面白いだけでなく味わい美味しい