国学院大OB・相川七瀬 箱根駅伝3位に感涙「泣き崩れております 応援ありがとうございます」
歌手の相川七瀬(49)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。第101回東京箱根間往復大学駅伝・復路について言及した。 【写真あり】国学院大7区でタスキ落とすアクシデント 母校・国学院大は、往路6位。復路では、8区の佐藤快成(4年)が一つ順位を上げ5位、9区の上原琉翔(3年)がさらに一つ順位を上げ4位に、そして、人気音楽グループ「ケツメイシ」のリーダー・大蔵を父に持つ吉田蔵之介(2年)が10区を担い、3位でフィニッシュした。 相川は2日、「やるしかない」「頑張ろう」とエールを送ると、3日の復路では「祈るしかない」と投稿。10区の吉田が3位でゴールテープを切ると「泣き崩れております 応援ありがとうございます」と感涙した。 相川は2024年、「出雲全日本大学選抜駅伝」「全日本大学駅伝」をどちらも現地観戦し、国学院大の優勝を見届けていた。