ラヴァブルなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース
先週は6月20日にノーザンファームしがらき(滋賀県)からラヴァブル(栗東・松下武士厩舎)が帰厩。1回目の栗東入厩は3月27日で、この時にゲート試験を合格している。ちなみに同時期に入厩していたショウナンザナドゥ(父キズナ)は先週の2歳未勝利を圧勝している。 【写真】ラヴァブルのこれまでの軌跡 本馬について「最初にこちらへ来た時から優等生タイプで、スムーズに調整が進んでいます。今開催の小倉でのデビューを予定しているので、それに向けて追い切りを開始していく予定です」と松下武士調教師。 なお、ノーザンファームしがらきから栗東へ入厩した馬は以下の通り。 (取材・文:井内利彰) 6月18日 ウェルカムニュース エリカソレイユ カナオールウェイズ カリボール ストリンジェンド スリーパーダ トロピカルレイン フラッシングレート レッドヴァジュラ レッドエンヴィー 6月19日 アドマイヤラヴィ エマロア オクシタニア クワイエットホーク ジャスティンガルフ ショーモン スカイサーベイ ネティフラウ ビオグラフィア シークレットスパイスの2022(ショウナンバジャラ) ジーナアイリスの2022(ジーナアクトレス) パドゥヴァルスの2022(アロンディ) ルモスティの2022(ラミントン) 6月20日 アースコンチェルト エンプレスペイ シルシ マイシンフォニー メイケイアリッサム ラヴァブル アルテリテの2022(ヒス) キャリーウェーブの2022(エイミーショコラ) クローバーリーフの2022(アイルランズコール) サトノアリシアの2022(ルクスジニア) フォトコールの2022(プレスジャンケット) マトリョーシカの2022(ヴァンアグレアブル) 6月21日 グレインワーク サロニコス ビキニオンザビーチ ヘルモーズ ルシタニア レゾンドゥスリール タリサの2022(アイサイト) プラトリーナの2022(バルティカ) 6月22日 インクルードダイヤ エレガントムーン ジャルディニエ デュアリスト テンカハル トップスターサン ハンベルジャイト ベイステート レザンクレール サミターの2022(スティールランサー) トップライセンスの2022(マスターライセンス)