バービー「子宮疾患系の総合商社」!?不妊治療中の生理痛は「座薬でなんとかしのぐ」
お笑いコンビ、フォーリンラブのバービー(40)が26日放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜午後11時59分)に出演。不妊治療を始めたきっかけとその苦労を語った。 【写真】バービー、8月出産長女との親子ショット MCのくりぃむしちゅー上田晋也(54)から治療を始めたきっかけを尋ねられると「技のデパートって舞の海さん呼ばれてますけど、私は子宮疾患系の総合商社と呼ばれてまして。元々、子宮疾患関係が、ほんとオンパレードだったんですよ。なので自然妊娠はちょっと難しいかなっていうので」と治療を始めたきっかけを明かした。 「30代前半で卵子保存をしようと決めて。そこから保存した卵子使うんだったら生殖医療に頼る妊娠になるな、っていうのもあったんで。そこから結婚してすぐ不妊治療始めました」と話した。 続けて上田から「肉体的な大変さあった?」と問われると「ホルモンを余計に、人工的に補充しているから生理がめちゃめちゃ重いんですよ」と生理痛に悩んだとし「痛くて気絶しそうだから、とりあえず座薬でなんとかでしのぐ、ぐらいの痛さになっちゃったりとかして」と当時を振り返った。