【全校一覧掲載】野沢北理数科10.75倍、伊那北理数科9.50倍【2025年度長野県高校入試志願者第2回調査】全日制普通科前期選抜1.09倍、後期選抜は1.19倍
長野県内の2025年度の高校入試の志願者に関する2回目の調査結果がまとまり、公立高校の全日制普通科は、前期選抜が1.09倍、後期選抜が1.19倍となりました。 【写真を見る】【全校一覧掲載】野沢北理数科10.75倍、伊那北理数科9.50倍【2025年度長野県高校入試志願者第2回調査】全日制普通科前期選抜1.09倍、後期選抜は1.19倍 調査は県教育委員会が2024年12月12日に中学3年生を対象に行ったもので、高校を志願する予定の生徒は1万6325人で、2023年度より631人減りました。 このうち公立高校の全日制は前期選抜が5500人で1.28倍、後期選抜が1万2673人で1.44倍となりました。 前期選抜の学校別では、長野工業の情報工学科が2.33倍、須坂創成の商業科が2.31倍などとなりました。 後期選抜では、野沢北の理数科が10.75倍、伊那北の理数科で9.50倍、飯田風越の国際教養科が8.00倍と高くなっています。 各通学区ごとの、学校学科別の志願予定数は、以下、添付の資料をご覧ください。 【全日制過程】 ■第1通学区 ■第2通学区 ■第3通学区 ■第4通学区 【定時制課程】 【私立全日制】【国立長野高専】 添付の資料は以上です。
信越放送
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