【初対談 沖尚・比嘉公也 × 興南・島袋洋奨】「もう1度、沖縄のチームで勝てるところを見せる」甲子園優勝を知る2人の指導者が語る沖縄高校野球界の未来【特別企画・後編】
ーお互いに友達、的な感覚も? 島袋:友達では絶対ないです。(※比嘉が11歳年上) 比嘉:友達になりたいなと思っています。 (片野アナ):それは僕に言わないで、直接言ってください(笑) 2人の対談の様子は、RBCテレビで11月20日(水)夕方6時15分から生放送の「映像が語る沖縄70年 RBCキャスターが見たニュースの舞台裏」でご覧になれます。 RBCの映像ライブラリーから掘り起こした貴重映像や、歴代ニュースキャスターが明かす “あのニュース” の舞台裏も。ご期待ください。 ■対談者プロフィール 比嘉公也 氏 沖縄尚学高校野球部監督。1999年のセンバツ大会にチームのエースとして出場。県勢甲子園初優勝を成し遂げる。2008年には監督として2度目のセンバツ制覇。1981年生まれの43歳。 島袋洋奨 氏 興南高校野球部コーチ。2010年に興南高校のエースとして、当時史上6校目となる春夏連覇を達成。2015年ドラフト5位でソフトバンクホークスに入団、2019年に引退。現在は恩師・我喜屋優監督のもと、指導者としての経験を積む。1992年生まれの32歳。
琉球放送