『おむすび』歩への仕打ちに視聴者ら悲鳴 「えええぇ!?」「さすがにアレはないのでは」【ネタバレ注意】
女優の橋本環奈(25)が主演するNHK連続テレビ小説「おむすび」第41話が25日放送された。ある登場人物の冷酷な対応に、ネット上で悲鳴があがった。 ◆橋本環奈、大人いすぎ…『おむすび』オフショット【写真複数】 以下、ネタバレ含みます。 結(橋本)の姉で、国内外を転々としていた歩(仲里依紗)が、神戸の家に帰ってきた。歩は、阪神淡路大震災で亡くなった親友の真紀の墓を訪れ、彼女が好きだった花をお供えする。だが、鉢合わせた真紀の父(緒形直人)に花を突き返され、「もうここには来んといてくれ」と、冷たくあしらわれてしまう。 すげない対応をされた歩に同情する声がネット上で多発。「どんな心境・状況であっても、さすがにナベさんのアレはないのでは」「えええぇ!?ナベさんそりゃないでしょうよ」「いくら自分がつらいからって」「ひねくれじいさん、いい加減にしてくれ」「10年以上ずっとあのままいじけてるんだね」などの声が上がった。
中日スポーツ