竹内まりや、デビュー45周年記念で『anan』スペシャルエディション表紙に初登場
■高畑充希、Night Tempo、じろう(シソンヌ)からのコメントも到着 竹内まりやが、9月25日発売の『anan』スペシャルエディション表紙に初登場。 時代時代で変化する言葉の扱いや向き合い方、惹かれる名言や作品など、言葉に宿る力について考える『anan』の「言葉のチカラ。」特集。今年はシンガーソングライターの竹内まりやを迎えて、デビュー45周年を記念したスペシャルエディション表紙と中面14ページの大特集が実現。 竹内が長年の活動で作り上げてきた心ときめく世界観や、紡いできた素晴らしい楽曲の数々。貴重な撮り下ろし&インタビューで、その魅力をギュッと凝縮して届ける。 撮影は、竹内がこれまで何度かライブを開催し、ファンとの大切な思い出にもなっている日本武道館が佇む九段下で、クラシカルな建物を活かして行われた。3つのテーマから竹内をクローズアップし、撮影もこれらに合わせる形のシチュエーションに。1つ目は「日々の尊さから生まれる曲たち。」、2つ目は「竹内まりやと言葉の距離。」、3つ目は「デビュー45 周年を迎えて。」。 光が反射する小麦色の場面では、エレガントな黒ワンピース姿で微笑みかける姿が。表紙にも選ばれた青ジャケットのスタイルはまるで昼下がりのカフェのワンシーンのよう。カジュアルなニットスタイルは、ノスタルジックな光に包まれながら親しみのある雰囲気に。日本、そして世界中のたくさんの人たちから愛される楽曲や竹内自身の人柄が表れたスペシャルグラビアに仕上がっている。 本特集では、竹内から届けられた珠玉のメッセージももちろん大きな見どころのひとつ。歌詞を書く上での心がけや、言葉との距離の取り方など、竹内の考える「言葉のチカラ」について、新アルバム、そして45周年を迎えてのこれまでのこと、これからのことをたっぷり話している。あらゆる質問に返ってくる言葉はどれも“真摯”そのもの。色褪せない数々の名曲を生みながら、常に時代時代に寄り添うことも忘れず、何よりずっと音楽と日々を楽しんでいる姿勢が現れたものに。 また今回は高畑充希、Night Tempo、じろう(シソンヌ)、縁ある著名人3名の方々からのコメントも。それぞれが感じる竹内の魅力や、好きな曲と歌詞について語る。 なお、通常版表紙はSnow Manの渡辺翔太とSixTONESの森本慎太郎が飾る。 書籍情報 2024.09.25 ON SALE 『anan2415号スペシャルエディション』
THE FIRST TIMES編集部