ホンダが斬新「スーパーカー!?」をSNS投稿! ターボ×6速MT搭載の凄いクルマ!? 話題となった「反転TURBOステッカー」も! “216万円”から買える「軽」とは
「N-OEN」はスーパーに行くのに最適なクルマ!? いいえ…走りを楽しめるスーパーカーです。
毎年11月1日には「スーパーカーの日」だと言います。 そんななかホンダの公式SNSは、あるクルマの画像を投稿しました。 【画像】超かっこいい! これが「ホンダのスーパーカー」です!(22枚)
誰もが1度は憧れるスーパーカーですが、その定義は曖昧です。 ただし、岩波書店が発行する広辞苑では「高出力・高性能で、特徴的なデザインのスポーツカー」。 小学館が発行する大辞泉では「性能・美しさ・装備のよさ、価格などで並の自動車を超えた車。スポーツカーの中でも特に大型、強力で、手作りに近いもの」と説明されています。 そんななかホンダが展開する公式SNS「【公式】Honda N @Honda_N_Japan」が以下のような投稿をしました。 ーーー / 11月1日は #スーパーカーの日! \ ということで… #NONE RSのスポーティーでカッコいい画像をどうぞ ーーー N-OENとは、ホンダが展開している軽自動車です。初代は2012年に登場し、現行となる2代目は2020年にデビューしました。 デザインのモチーフは、1967年にホンダ初の量産軽乗用車として発売された「N360」です。 見た目は、初代から採用されている「丸・四角・台形」を継承しつつ、さらなる安心感と走行の楽しさを追求したもの。 具体的にフロントバンパーやグリルは垂直に立てられ、バンパー下部はしっかりとしたデザインで前進感を強調しています。 グレードは「Original」「Premium」「Premium Tourer」「RS」を設定。 そのなかでも今回取り上げられているのが最もスポーティなチューニングが施されたRSです。 RSは、エクステリアにダーククロームメッキのフロントグリルモールやフォグライトガーニッシュモールなどを採用。 さらには、大型カラードテールゲートスポイラーやベルリナブラックの15インチアルミホイールを装備しています。 さらに室内にはRS専用の本革巻ステアリングに加えて、様々な部分にオレンジのアクセントを施すなど、スポーティな特別感を演出。