脳出血で療養中の清原翔、ニット帽&ピアス姿の近影公開「イケメン」「お洒落」と反響続々
【モデルプレス=2024/11/11】2021年に脳内出血を発症し、現在療養している俳優の清原翔が11月10日、自身のInstagramを更新。ニット帽を被った近影を披露した。 【写真】療養中の清原翔、モデル仲間らに囲まれ笑顔の近影ショット ◆脳出血で療養中の清原翔、友人からもらったニット帽姿を披露 2024年5月23日、約4年ぶりに顔出しでInstagramを更新。さらに7月には車椅子に乗った髭姿の近影を公開するなど、投稿に注目が集まっていた清原。この日は「守屋三宅ホラちゃん来てくれたーなんかニット帽くれた!ありがてー」とモデルの守屋光治、三宅亮輔らと撮影した最新ショットを公開。清原は会いに来てくれた友人らからもらったニット帽を被って笑顔を浮かべており、ピアス、サングラスなども装着しお洒落な近影を見せていた。 この投稿に対してファンからは、「ニット帽似合ってる」「笑顔最高です」「相変わらずイケメン」「お洒落」といった声が多数寄せられている。 ◆清原翔、脳出血で療養中 清原は、2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を実施。2021年2月1日、所属事務所が「その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております」と現在の様子を報告していた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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