ソフトバンク周東佑京がヒヤリ!自打球でベンチ治療→プレー続行 9月に左膝痛で離脱経験
◇SMBC日本シリーズ第1戦 ソフトバンク―DeNA(2024年10月26日 横浜) 【動画】とんでもない幕切れ!!フリーマン逆転サヨナラ満塁弾!大谷翔平は最高の笑顔で出迎え ソフトバンクの周東佑京内野手(28)があわやの場面に見舞われた。 5回1死二塁の打席で、ジャクソンの内角カットボールをスイングすると、打球が左膝に直撃した。 周東は痛みを訴え、トレーナーに伴われながらベンチで治療を受けた。治療後に打席に戻ると、スタンドから大きな拍手を浴びた。 その打席で周東は三振に倒れた。 周東は9月に左膝の違和感から戦線を離脱しており、ソフトバンクベンチもヒヤリとした。