紅白B’zの後ろにいた女性ベーシストの注目度過熱 「あの女性誰?」→正体判明で「バチイケおねえさんはこの方です」
バックバンド務めた清
2人組ロックバンド・B’zが昨年12月31日の『第75回NHK紅白歌合戦』に出演。サプライズ演出で3曲を熱唱し、会場とお茶の間を熱狂させた。その後も反響は広がり続けているが、同時にB’zのステージで視聴者の熱い視線を集めていた女性も話題になっている。 【写真】「B'zベースのバチイケおねえさんはこの方です」…視聴者を魅了した女性ベーシストの正体 B’zのド迫力の歌声とともに、バックバンドのメンバーにも注目が集まった。特に黒髪を束ねたポニーテール姿の女性ベーシストに対し、「あの女性は誰?」「B’zの後ろで演奏してた女性ベーシストがカッコ良すぎてぶっ飛んだ!」などの声が上がっていた。 この女性は清という名前で活躍するベーシストで、本人の公式サイトによると「清(きよし)はニックネーム。幼少期よりピアノを習い15歳でベースを手にする。関西でのバンド活動を経て2009年上京」「自身のアーティスト活動の他、B’z、Marty Friedman、森重樹一/ZIGGY、林田健司等、国内外問わず複数のサポートワークを行い数々のツアーやレコーディングに参加している」などと紹介されている。 本人も2日に自身のXを更新。「あけましておめでとうございます! 昨年はとんでもない年末でした、、B’z at NHK紅白歌合戦 ベースで参加いたしました B’zさんの紅白初出場! このような特別な機会をご一緒させていただき大変光栄です 皆様、ありがとうございました!」と投稿し、舞台裏ショットを添えていた。 正体が判明し、X上では「紅白B’zの後ろで魅了した女性ベーシスト探そうと思った矢先みつかると言う幸運!」「めっちゃ格好良かった人だ!」「B’zの女性ベーシストはこの方だ!」「B’zベースのバチイケおねえさんはこの方です」「紅白で一番目に入ったのは清さんでした」などと注目が過熱している。
ENCOUNT編集部