沖縄の「かねひで喜瀬カントリークラブ」は大人のリゾート空間だ！
やんばるの風に吹かれながら優雅なひとときを
沖縄本島北部に位置するゴルフリゾート「かねひで喜瀬カントリークラブ」のプレミアムコテージが、訪れる多くのゴルファーを魅了している。緑に囲まれたプライベート空間で、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。
雄大で神秘的な自然を感じられる場所
メジャートーナメントを開催するチャンピオンコースでのラウンドと、非日常感にあふれたリゾートステイを同時に満喫できる場所。沖縄県北部の「かねひで喜瀬カントリークラブ」は、そんなゴルファーの憧れを圧倒的なロケーションとホスピタリティによって叶えてくれる場所だ。 2007年と2017年に男子ツアーの「日本プロゴルフ選手権大会」が行われ、今年9月には女子ツアーの「ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会」を開催するコースは、非常に戦略性が高く、沖縄屈指の難易度を誇る。さらに、クラブハウスを中心に山側に展開する「YAMBARU」、東シナ海側の「UMIKAJI」の各9ホールは、その名のとおり雄大で神秘的な自然を感じることができ、その眺望の良さも大きな魅力。コースコンディションが良い日には、カートをフェアウェイに乗り入れてプレーすることも可能で、爽快なリゾートゴルフを満喫できる。 そんな「かねひで喜瀬CC」は多彩な宿泊施設を備えており、中でもゴルフ場の敷地内に点在するコテージは優雅な時間を過ごせると評判だ。今回紹介するのは2022年8月にグランドオープンしたプレミアムコテージで、開放的なリビングルーム、2つのベッドルームとバスルーム、そしてプール付きのプライベートガーデンなどを備え、最大8名まで宿泊できる。 やんばるの風に吹かれながら、夕日に染まったコースを眺めて翌日のラウンドに思いをはせる。コテージならではのゆったりとした至福の時を過ごせば、心の底から「来て良かった」と思えるはずだ。 コテージは沖縄の民家をイメージした赤瓦屋根の一戸建てで、専用プール(4月～10月)やプライベートガーデンを備える。今回は2022年8月にグランドオープンしたプレミアムコテージを利用。カップルやグループはもちろん、ファミリーにもおすすめだ。プレミアムコテージには、リビングルーム、2ベッドルーム、2バスルームに加え、プールやバーベキューテラス付きのプライベートガーデンがあり、最大8名まで宿泊できる。ツインのベッドルームが2室あり、各2名～4名まで利用可能。それぞれに大きな窓のバスルームやトイレを備えているため、2カップルや2ファミリーでも快適に過ごせる。玄関を入るとリビングルームが広がり、その左右にベッドルームを配した間取りだ。海と空をイメージした内装&インテリアが落ち着いた雰囲気を演出している。
