スマホとあわせて使いたい便利アイテム10選!写真撮影に便利なものから、落下や水没からスマホを守るものまで
◆7.スマホ拡大鏡 スマホ拡大鏡は、スマホの画面を拡大する外づけのスクリーンです。スマホを取りつけると手前のスクリーンにスマホの画面が拡大されて映るしくみになっています。 大画面で動画を見たい人や、細かい文字が見えにくい高齢者におすすめです。旅行など、持ち運びに便利な折りたたみ式のものもあります。 ◆8.自撮り棒 自撮り棒を使用することでスマホの自撮りがしやすくなります。 スマホとリモコンをペアリングして使用する無線タイプのものと、スマホのイヤホンジャックにつなげて使用する有線タイプのものがあります。友人と一緒に写ったり、一人旅で記念写真を撮ったりと幅広く活躍します。 ◆9.防水ケース 防水ケースはスマホを水から守るためのケースです。 多くの防水ケースにはストラップがついているため、首からさげて使うことができます。 日常ではお風呂やキッチン、屋外では雨天時や川でのレジャーなど、水に濡れやすい場面で活躍します。
◆10.スマホ用クリップレンズ スマホ用クリップレンズは、スマホのカメラレンズの上に重ねて装着するレンズで、スマホの機種によっては撮影が難しい望遠や広角、魚眼、マクロなどの撮影を楽しめます。撮影した写真にさらにフィルター加工や明るさ・色の調整などの編集を加えてみるのもおすすめです。 ◆スマホの画像をチェキプリントに 「お正月を写そう♪」 毎年年末年始に放映され、お正月の風物詩として親しまれる富士フイルムのTVCM。 今年は俳優の広瀬すずさんと横浜流星さん、羽生善治九段と藤井聡太竜王・名人がお正月のいでたちで登場。将棋に没頭する2人を、広瀬さんと横浜さんが指でつまめる小さなチェキで撮影するというCMが放映されました。 富士フイルムではチェキのほか、スマホの画像をチェキプリントにできるスマホプリンターも販売しています。プリントしたチェキでアルバムを作ったり、ペンでサインやメッセージを書いたりと楽しみ方は自由。スマホでよく写真を撮る人、撮った写真を手軽にプリントしたい人におすすめです。
「婦人公論.jp」編集部