【乳がんを正しく知る】大切なパートナーと“ピンクリボン活動”を支援できるG-SHOCKを選ぼう!
日本では、このモデルの日本での売上の5%が認定NPO法人J.POSHに寄付されます
日本乳癌学会の『患者さんのための乳がん診療ガイドライン2019年版』によると、日本人女性では乳がんにかかる人の数は増加しており,特に40歳代から乳がんと診断される可能性が高くなると記載されています。 【画像】ピンクリボン運動を支援する「G-SHOCK」を見る 男性には縁の少ない病気ですが、パートナーや母親のためにも乳がんやその診療を理解することはとても大切です。 カシオ計算機のG-SHOCKは、乳がんの早期発見、診断、治療の大切さを呼びかける「ピンクリボン(Pink ribbon)運動」を支援するために毎年10月にピンク色のG-SHOCKを限定発売。今年も10月11日(金)に新作が登場します。
病気を理由になにかを諦めることがないような社会を目指そう!
ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン。 G-SHOCKは、「誰もが自分らしく挑戦できる世界を実現したい」というブランドビジョンを掲げ、すべての人が健康で自分らしく生きられるよう、また、病気を理由になにかを諦めることがないような社会を目指しています。 今年は、ブラックのボディの中にピンクの差し色を入れた「DW-5600PK-1」と、オールピンクで仕上げた「GMD-S5610PK-4」の2モデルを展開。 このモデルの日本国内での売上金額の5%は、20年以上にわたり、乳がん検診受診やブレストアウェアネスの啓発、検診を受けやすい環 境づくり、乳がん患者やその家族の支援なども含めた独自のピンクリボン活動に取り組んでいる認定「NPO法人J.POSH」に寄付されます。
梶井 誠