日経平均終値続落、1027円安の3万8053円…下げ幅は一時1100円超に拡大
1日の東京株式市場はほぼ全面安の展開となった。日経平均株価(225種)の終値は、前日比1027円58銭安の3万8053円67銭と続落した。
前日の米株式市場でハイテク株が下落した流れを東京市場も引き継ぎ、半導体関連株が下落し、日経平均の下げ幅は一時1100円超に拡大した。日本銀行の植田和男総裁が次回12月の金融政策決定会合以降の利上げに前向きな姿勢を示したことで、為替相場が円高・ドル安に振れている。この影響で、海外事業を展開する自動車や電機などの株価も値下がりした。
東証株価指数(TOPIX)は51・25ポイント低い2644・26。