パリ五輪銅の美女フェンサー 充実の8月を総括しメダルをガブリ 「なんてかわいい」「美人がすぎる」と絶賛殺到
パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸(27)が1日、自身のインスタグラムを更新。獲得した銅メダルに笑顔で噛みつくショットを公開した。 【写真】メダルを噛みながらのカメラ目線笑顔がかわいすぎっす! 宮脇はインスタグラムで、パリの五輪会場で撮影した写真とともに「8月終わり 長くて充実した1ヶ月でした」と投稿。写真には、白Tシャツ姿の宮脇が笑顔で銅メダルを噛んでいる姿が写し出されていた。 この投稿には「なんてかわいいんや」「かりんちゃん可愛い」「美人がすぎる」「笑顔が素敵です」など、その美貌を絶賛する声が殺到。さらに「今回のパリオリンピックで、花綸さんの大ファンになりました」「自分も感動させてもらいありがとうございました」「その為の月日を努力した成果 今をENJOY」など、五輪での奮闘をたたえる声も多く寄せられた。 宮脇はお嬢様学校として知られる東洋英和女学院から慶応女子高、慶大経済学部に進学した才媛としても知られる。五輪ではその美貌も注目され、「フェンシング界の内田有紀」とも称された。