【もう服装でミスしない】「気温に応じた服装」早見表が便利すぎる!寒暖差もバッチリ対策できるから毎朝必見
暑い夏が終わり、冷える日が多くなってきた11月。日によっては、朝と夜の寒暖差が激しい日も……。毎朝、服装に迷う方も多いのではないでしょうか? ▼【画像】毎朝の参考に…!「11月の気温と服装の目安」早見表を見る 気圧の変化を予報し、頭痛などの対策に役立てられるスマートフォンアプリ「頭痛ーる」の公式X(旧Twitter)が「11月の気温と服装の目安」を示した早見表を公開しました。
上着でうまく調節しよう
11月3日に公開されたのは、「東日本/西日本版」「北日本版」「沖縄版」の3種の早見表。 それぞれ気温に合わせたおすすめの目安となる服装が示されています。地域によっては同じ気温でも違う服装がすすめられていることがあるので、細かくチェックしていきましょう。 暑くも寒くもなく過ごしやすい場合が多い18~20℃のときは、東日本/西日本と北日本ではカーディガンを1枚羽織るぐらいがおすすめ。たいして1年を通して高温・多湿であることが多い沖縄では、長袖1枚で大丈夫です。 18℃を下回る肌寒い日は、沖縄でもカーディガンが必要に。東日本/西日本と北日本ではさらに細かな気温に合わせて上着の種類で調節していきましょう……! 16℃を下回るようになってきたら、ジャケットやトレンチコートなどの厚手の上着がおすすめ。さらに10℃にも満たない寒い日には、しっかり保温してくれる冬物コートの出番です。
服装ミスを防いで、体調も万全に!
投稿では、 「あくまで目安のため、暑がりさん寒がりさんは各自調整をお願いしますね」 と呼びかけています。 またこの早見表についてSNSでは 「これありがたいー。気温◯℃って聞いてもどれぐらいの体感かわからんくて、遠征時の洋服選び困ってたのよ」「最近自分が寒いのか世の中が寒いのかわからんので、目安になる表があるとありがたい。真夏も長袖な私はこの表の目安+5度補正で」 「服装間違えがちなので心に刻みたし」 などの声が寄せられました。 気温に合わせてしっかり服を選び、快適な1日を過ごせるようにしたいですね!
BuzzFeed Japan