いま知っておくべき、日本初上陸の注目ブランド。
この夏、日本初上陸のブランドが盛りだくさん！ 昨年デビューするやいなや注目の的となったマリー・アダム=リーナエルトは、複雑なカッティングやドレープを駆使したデイリーウエアが、かつての師であるバレンシアガのデムナの影響を感じさせる。イスタンブール在住のおしゃれ好きな姉妹によるナキエ。ブランド名は曽祖母の名前にちなんで名づけられたという。パリジェンヌに圧倒的な人気を誇るセザンヌは、ウエアラブルでパリシックなアイテムが充実。ワードローブの頼もしい味方になりそう。
構築的なフォルムのマオカラージャケット￥355,300、その他（参考商品）
ボリューム&タイトなシルエットがクラシックなワードローブの可能性を拡げるビュスチエ￥75,900、スカート￥102,300、その他（参考商品）
胸元でマザーオブパールのボタンが輝くニット￥69,300
エコテックス®認証を受けたウールメリノ製のカーディガン￥28,130（予定価格）
半月形のフォルムがエレガントなアイコンバッグ「クラウド」（H15.5×W20×D6.5cm）￥77,630（予定価格） ●問い合わせ先 セザンヌ bonjour@sezane.com www.sezane.com アデライデ tel：03-5474-0157 ロンハーマン 0120-008-752（フリーダイヤル） ronherman.jp ＊「フィガロジャポン」2024年8月号より抜粋
