「白シャツより使える?」チームCLASSY.が選んだ柄シャツ色シャツおすすめ7選|CLASSY.
オールシーズン欠かせない大定番のシャツ。暑い時期は羽織りに、寒くなってからは重ね着に活躍してくれること間違いなし。白シャツはマストだけれど、コーデに自分らしさを足してくれる色・柄シャツも気になります。チームCLASSY.のシャツ好きの皆さんに今年のイチ推しシャツを語ってもらいました!
【Spick&Span】短丈イエローシャツ
■スタイリスト・村瀬萌子さん推薦 『ワントーンコーデに効かせたいビタミンカラー』 コーデに取り入れるだけで元気が出る色に惹かれて購入。夏はオールホワイト、秋はダークカラーのワントーンの差し色に。短丈でバランスUPも叶えてくれます。
【Ami Paris】ストライプビッグシャツ
■モデル・松井愛莉さん推薦 『グレー×ピンクの新鮮配色のストライプに一目惚れ』 珍しいグレー×ピンクのストライプ、長めのカフス…と細かいこだわりが購入の決め手に。シャツは日焼け防止にも必須なので20枚以上コレクションしています。
【CINCH】ポロ ラルフ ローレンリメイクシャツ
■スタイリスト・平沼洋美さん 『リース中に即、お買い取り!古着リメイクの短丈シャツ』 ラルフのヴィンテージシャツを短丈にリメイク。アースカラーでまとめてカッコよくアレンジしたり、シアータートルINのキレイめレイヤードを楽しみたい!
【TOMORROWLAND.B】半袖ロングシャツ
■スタイリスト・近藤和貴子さん 『ハリのあるキレイめ素材でハーフスリーブもきちんと』 今年買い足したのは、夏から秋まで使える半袖タイプ。リラックスフィットで黒タンク+黒ワイドに重ねたり、デニムにINしたり…とすでにヘビロテ中!
【MOHAE】ストライプシャツ
■読者/会社員・ピラティスインストラクター・鈴木里香さん 『コーデに馴染む細ストライプはシーズンレスに活躍』 ピッチ細めのストライプで、白シャツのように合わせやすい一枚は韓国でGET。シャツは一枚で着るよりジャケット感覚で羽織ることが多いです!
【COUTURE D’ADAM】ブルーシャツ
■読者/ファッションコーディネーター・佐藤 匠さん 『ベーシックに変化をもたらす細部のデザインが私好み』 コンパクトでスタンダードなシルエットながら、さりげない金ボタンやタグのアクセントで、ベーシックも違って見えるところが好き。5年近く愛用中です。
【LOEWE】オープンネックシャツ
■ライター・広田香奈さん推薦 『一枚でも重ね着でもサマになるオーバーサイズは着回し力絶大』 薄くストライプが入ったネイビーのシャツは、汗が気にならないうえに着回し力も高く実用的。中にタートルを着ても顔周りがすっきり見える開衿もお気に入り。 撮影/坂田幸一〈静物〉 取材/坂本結香 編集/月田彩子 再構成/Bravoworks,Inc.