圧巻美を支えるのは元イケメン俳優パートナー…“ほぼスッピン”披露の内田有紀に称賛の声「マジ眩しい」
12月5日、俳優の内田有紀(49)が『美的GRAND』読者が選ぶ「ベストビューティウーマン」に選ばれたことが発表された。受賞を記念して12日に発売される『美的GRAND』冬号に内田が登場しているのだが、なんと“ほぼスッピン”に近い姿でカメラの前に現れたという。内田が満面の笑みを浮かべた表紙などが既に公開されており、ネット上では 【写真あり】撮影現場で内田を熱心にサポートするイケメン俳優恋人 《49歳ってウソでしょ?時空曲がってない?》 《若い頃から可愛かったけどますます美人化してる》 《肌がきれいすぎてマジ眩しい……》 と絶賛の声が相次いでいる。内田のインタビューによれば20代は美容に無頓着だったが、35歳で肌やメンタルケアを始めるようになったそうだ。 内田といえば、今年5月に東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ戦で約30年ぶりに始球式に登場し、変わらない美貌が大反響を呼ぶことに。俳優としても12月6日に『劇場版ドクターX FINAL』が公開を迎え、来年1月10日公開の『劇映画 孤独のグルメ』にも出演するなど話題が尽きない。 そんな内田の活躍ぶりを語る上で、彼女を支えるマネージャー・柏原崇(47)の存在は外せないだろう。柏原もかつて日本アカデミー賞新人賞を受賞するなど俳優として人気を博し、青春ドラマ『白線流し』(フジテレビ系)でもメインキャラを演じたキャストのひとり。2009年にドラマやCMでの共演経験がある内田との交際が始まり、俳優業から引退して内田のマネージャーに転身したと伝えられていた。 内田と柏原はともに離婚した過去がある。その後“公私ともに”パートナーとなった2人だが、現在に至るまで結婚には至っておらず、内田とは対照的に柏原は裏方に徹して表舞台には戻っていない。柏原はもちろん、内田の口からも2人の関係が語られることは長らくなかった。 ところが2022年に内田が『A-Studio+』(TBS系)に出演した際、司会の笑福亭鶴瓶(72)が内田と男性マネージャーにコンビニで遭遇したとポロリ。名前こそ出さなかったものの、「昔からよく知ってる」人物で「主役をしていた人」といった情報を明かし、「その人があなたに賭けてくれるというのはすごいことよ」と内田に語りかけていた。 「今年9月の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)でも、内田さんのゲスト出演を機にマネージャーとの関係に言及する場面がありました。やはり名前は明かしませんでしたが、内田さんいわく『もともと俳優』であり仕事面でもズバっと注意してくれるそう。『彼女、彼氏でもなく家族』と表現し、同じ土俵に立っていた俳優として、考え方や芝居を尊敬していると話していました」(芸能ライター) スッピンを披露してもアンチが現れず、むしろさらに評価を上げた内田。これからも“家族二人三脚”で輝き続けてほしい。