「なんて絆だ！」大谷翔平が同僚とイチャイチャ！大バズリしたフォトデーの“舞台裏動画”に再脚光「何度も見たくなる可愛さ」
MLBの日本公式アカウント『MLB Japan』が３月９日、X（旧ツイッター）を更新。２月に大バズリして話題となったロサンゼルス・ドジャースのフォトデーの舞台裏動画を字幕付きで公開した。 【動画】「何度も見たくなる可愛さ」貴重な字幕付き！大谷翔平が同僚から教わったスペイン語を話すシーンをチェック！ この日は、新加入のテオスカー・ヘルナンデスが率先してチームメイトを案内。大谷翔平や山本由伸ともコミュニケーションを図った。大谷はヘルナンデスからスペイン語を教えてもらうと「ブエノス・ディアス（おはよう）」「ファナティコ（ファン）」ときれいな発音で話し、適応能力の高さを見せつけた。 また、大谷はヘルナンデスの肩に自身のあごを乗せるというお茶目なパフォーマンスも披露。チームの和気あいあいとした雰囲気にファンからは、歓喜の声が続々と寄せられた。 「おおおおお～！素敵な動画」 「みんな仲良しで見ていて楽しくなる」 「なんて絆だ」 「彼らは幸せそうに見えます」 「アゴ乗せタニ 何度も見たくなる可愛さ」 「ラテン系は陽気」 「テオスカーの笑顔マジで素晴らしいです」 現地３月５日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルスとのオープン戦では、ベンチでタイラー・グラスノーと手の大きさを比べているところをカメラに抜かれてしまった大谷。今季も二刀流の新たな一面が見られそうだ。 構成●THE DIGEST編集部
