【最終奥義!】ひと口サイズでスレたナマズにも効果てきめん!『仔でんぐりガエル鯰SP(ビバ)』
ナマズゲームフィーチャーしたノイジーベイト『でんぐりガエル鯰SP』に、叩かれまくった小場所からでも「あと一発」が期待できるダウンサイジングモデルこそが“仔”サイズの『仔でんぐりガエル鯰SP』だ! 【画像】「スレたナマズにも…」仔でんぐりガエル鯰SPのスペックと価格
仔でんぐりガエル鯰SP(ビバ)
オリジナルの65mmから50mmへとボディサイズをショート化し、全体的なシルエットをコンパクトにすることでスレ気味のナマズに対しても効果的なアプローチが可能。 もっとも特徴的なアルミカップはボディのサイズに対して若干大きめを採用し、超低速リトリーブでもしっかりアクションするので、ピンスポットや短距離でのスローなアピールは得意中の得意だ。 背面にはケミホタル25を挿入できるホルダーを装備。ケミホタルは直立状態で装着されるので発光が見やすく、水中におけるルアーの位置を把握しやすい。 リアプロップは超低速リトリーブでもしっかりと回転し、カシャカシャ音を立ててワイドにアピール。同時にベリーアイに装備されたコロラドブレードがはためいてフラッシングを発生して、ダウンレンジにいるナマズの闘争本能を刺激してくれる。 フックはナマズを傷めにくいバーブレスのダブルフックを採用。シャンク部分をシュリンクチューブで固めることで、ファイト中にフックが外れるのを防いでくれる。 形状も扁平気味にすることで、ナマズの口のサイドに掛かりやすくなっている。ローリングスイベルを介してリアアイに装着されるので、ナマズが激しく暴れてもフックオフしにくく、ルアーも破壊されにくい。 カラーは全部で8種類。シチュエーションや時間帯の違いで使い分ければ、小さなボディで食わせやすいこともあり、これまで以上のバイトを期待できるはずだ。 オリジナルサイズとローテーションすれば、よりシステマチックなナマズゲームが楽しめるぞ!