だいたひかる「言葉が出るのが遅い方だった」2歳長男の発達スピードへの思いを明かし共感の声
お笑いタレントのだいたひかる(49)が、2歳の長男の発達についての思いを明かし、共感する声が多く寄せられている。 【映像】だいたひかるの夫&長男(複数カット) 2013年、アートディレクターの小泉貴之さんと結婚しただいた。2022年1月、不妊治療の末、第1子となる長男・土手ボーイくんが誕生していた。 だいたは2023年7月19日、「成長が遅いのかな!?」というタイトルでブログを更新。長男が歩く動画とともに、「歩きだしたのは遅い方なのかも!?でも着実に少しずつ、テクテクテクと。個人差が結構あるものなんですね!」と、長男の成長について明かしていた。 また、長男の発語についても度々投稿しており、2024年5月20日には、「幼児教室で、同じ歳の子が……『明けましておめでとうございます』と、年始に教室に入ってきた時は……ビックリしましたが」「もうペラペラじゃないといけない歳なのかな!?」とコメント。 9月25日にも、「よくしゃべる女の子とかを見て、うちの子は遅い方なのかも!?と思いましたが……。園に通いだし、どんどん引き出しが増えている感じを実感していて……、夫と私の世界だけだった所から、随分と……変わってきたなぁと思うこの頃です」とつづっていた。 12月10日の更新では、「言葉が出るのが、遅い方だった土手ボーイ。やっと、色々しゃべったり歌ったりするように。発達について、産院や小児科の先生に相談に行った事もありますが……特に発達に遅れなど無く、言葉に関しては個人差があるとの事で……初めての子どもなので、余裕と予習が無いから……心配ばかりしちゃいますね」と、母親としての心境を明かしている。 この投稿に、「どうしても他の子と比べてしまい、遅いとなんでも心配になりますよね」「男の子は、しゃべるの遅い子多いですよね」など、共感の声が多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部